“名器の品格”で話題の無次元加工が､なんと1.000円でお釣りがくる超ﾛｰﾌﾟﾗｲｽで発売されました｡使い捨てで簡易的なｸﾞｯｽﾞとして位置づけされるｶｯﾌﾟﾎｰﾙではございますが､本品は他ﾒｰｶｰ含めて全てのｶｯﾌﾟﾎｰﾙを完全に凌駕し､上位ｽﾍﾟｯｸであるﾊﾝﾄﾞﾎｰﾙでさえも白旗を上げてしまうほど素晴らしい性能です｡もっとも無次元加工がこの価格で楽しめるというだけでも驚きですが､それに加えてｽﾎﾟﾝｼﾞをｱｳﾀｰ樹脂で囲い込むなんて､何処の誰が考えたのか?手が腫れるくらい拍手を送りたいです｡ｶｯﾌﾟﾎｰﾙの進化はｸﾞｯｽﾞ市場の中でも､とても早い進化を遂げたｼﾞｬﾝﾙであると考えますが､その中でも今回の新商品は更に3年先行く傑作中の傑作だと考えます｡当初は100個準備して発売開始を予定していましたが､とてもとても足りません｡早速ﾒｰｶｰさんに量産体制の依頼をお願いしましたが､欠品が出ないことを祈ります｡