｢お願い帰してください｡｣おびえながら彼女は僕にそう言った｡こんなに愛情を君にそそいでいるのに全然伝わらない｡だから気持ちだけじゃなくて身体にしみ込むようなねっとりとした僕の愛情を伝える事にした｡目隠しをして両手を拘束し足を大きくひらかせる｡はじめて触った君の股間はとっても柔らかくて湿っていた｡何度もその柔らかさを確かめた後､僕の大好きなｷｬﾗｸﾀｰのｺｽﾁｭｰﾑ着替えさせ目一杯愛してあげた｡こんな気持ちいい事僕だけなんて申し訳ないから仲間にもNETで見せてあげたんだ｡すぐに仲間は集まった｡僕と彼はまずﾌｪﾗﾁｵをしてもらうことにした｡すぐに泣きそうになる彼女を見るとなぜだか苛立つ｡だからのどの奥まで何度も何度もﾁﾝﾎﾟを突っ込んであげたんだ･･･